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代表社員
百目木 努
百目木 努
百目木 努
百目木 努

代表社員
百目木 努
座右の銘
○○
簡単な自己紹介
私は名城大学で法律と経済を学んだのち、淺沼組へ入社しました。
同社で太陽光設備の仕事に関わった際、この市場はまだまだ伸びしろがある。
率直に言えば儲かると、新たな部署を立ち上げ、アクセルを踏みましょう!と打診しましたが、
残念ながら叶わず、自身で起業し現在に至ります。
起業して10年余り、間違っていなかったと思いますし、まだまだこれから。
合同会社OTSは”日本屈指の再エネ総合デベロップメント企業”を目指します!
会社沿革
2015年1月
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年4月
投資向け太陽光発電設備の売却事業として会社を発足。
国が定めるFIT制度(固定価格買取制度)を活用し推進。
代表含む5名より、低圧太陽光発電設備の販売を拡充。
最少人数で最大利益の創出を達成。
デジタルグリッド社への出資を実施。
次世 代の電力事業へ参入。
年間の開発案件100件に到達。
同時期に低圧用の市場低迷を予測し、高圧の電力系統獲得に舵を切る。
大手発電事業化と約定し、取引を開始。
FIP制度に中部地区1号案件とし参入。
SONYグループとの電力相対契約書を開始。
売上高29億円に到達。
電力売電を目的とする特定目的会社(SPC)を設立し、
ケネディクス社に電力融通を開始。
子会社に工事部 門「株式会社OTSエンジニアリング」を設立。
グループ全体で32名体制となる。
OTSの基本方針として拡大路線を貫く為、内部統制を進めることを発表。
出資先「デジタルグリッド社」が上場を果たす。※250,000株=約13億円
特別高圧の太陽光発電設備の運転開始を目指す。
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